文房具、道具

2017年10月 3日 (火)

スウェーデンカラーの シャープペンシル

 青と黄色のプレスマンを見かけたので買ってしまった。
 
 
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   替え芯:初期は「速記用鉛芯12本」 後に「ロング芯10本」と変化
 
 
 プレスマンの命名は、速記に使うため折れにくい 0.9ミリ芯を採用した、とプラチナの広告文に書いてあったように記憶している。
 軸の色は発売当初から 黒だったが、近頃は色のバリエーションが増えて他に白、赤、緑もあり、そしてロゴも少し変わったしクリップもついた。
 
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 ”プラチナ”に、”ぺんてる”のクリップ。
 初期にはついていなかったのか、失くしたので”ぺんてる”をつけたのか記憶は・・・。
 
 行動中の登山記録は、会社の手帳に手帳付属の操出式シャープペンシルで書いていたが、長さが10センチくらいしかなく短くて落としやすかった。
 その後、やや縦長のスタイリッシュなスケジュール帳にモデルチェンジしたのを機に、筆記具もプレスマンに替えたのだ。そして、脱落防止に”ぺんてる”のクリップをつけたというわけだ。
 
 友人は、落とした時のリスクを考えると鉛筆が一番だ、とちびた鉛筆党を貫いている。
 
 
 
 
 

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2017年9月18日 (月)

ガラス窓の 接着剤

 10年くらい前のこと、突然ジャロジー窓の一本のガラスが割れてしまった。
 
 修復は、瞬間接着剤やエポキシ系接着剤などいろいろ試したが、厚さ6mm幅130mm、長さ500mmほどの金網入りの接合はうまくいかなかった。
 ガラスの破断面が平滑なことも、接着条件を悪くしていたと思う。
 
 先日、UVライトを当てて硬化する「ボンディック」という接着剤を知った。
 
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 割れたガラスを机に平らに置き、黒い軸の方から接着液を接着面へ流し込む。
 オレンジ側のUVライトを4秒間。心配なので10秒くらい照射して接着液を硬化させる。
 すると、あれほど苦労していたガラスの接着が易々とできてしまった。
 
 接着後の強度がどれほどかわからないが、ジャロジー窓は毎日紫外線に当たるので日々強くなるはずだ。
 
 
 
 
 

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2017年5月25日 (木)

将棋盤上の 対峙

2017.06.26 02 藤井四段 29連勝 新記録達成
 
 中学生棋士の藤井聡太四段19連勝。 2017.5.25 現在 
 本日の竜王戦予選6組で、若手トップの近藤誠也五段(20)に勝ち、史上最年少で本戦へ進んだ。
 逸材と言われている近藤五段。勝敗は時の運。
 
 
 将棋盤を塗りなおした。
 
 
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       複雑な彫りの脚は、ニスはがしに時間がかかる
 
 写真を見ておやっ、と思ったら将棋通。
 
 そう、碁盤を削り直したので、周囲の余白は正しい将棋盤よりいくぶん広い。
 まわり将棋には向いていると思う。
 
 
 ふた昔ほど前に、勤務先の囲碁部がこれを処分するというので、”もったいない”のでもらった。
 将棋用に作り直して全体に透明ニスをスプレーしたが、テカテカ安っぽい出来上がりにガッカリしていた。
 
 一昨年、蜜蝋を手に入れたので、周囲のニスを落として摺り込むと良い雰囲気になった。ただ、盤面は少し強度を出したいので宿題にした。
 
 
 そして、近頃の若き棋士の活躍だ。
 
 宿題の解決にヤモリのミイラに塗布したあの「バーニッシュ」を使ってみようと思い立ち、盤面のニスを数日がかりで削り落とした。そして、目地も彫りなおした。
「マット」質なので安っぽいテカリもなく、ようやく狙い通りの素材感に仕上がり百年以上の木魂にこたえることができた。
 
 
【残心】むかし、ハガキに一手ずつ書いてやり取りする雅な将棋遊びに誘われた。
 
 
 
 

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