日記・コラム・つぶやき

2019年5月19日 (日)

山田照明の Zライト

 山田照明といえば Zライト。

 Zライトと言えば、おわん型シェードが代表作で、初めて買ったZライトはそのタイプだった。

 ただし、白熱電球なので長時間使っていると、シェードに触れないほど熱くなる。そこで、シェードが二重構造で放熱効果も高そうだし、シルエットが優美な点も気に入って1年後に上位機種のこれを追加購入した。・・・空冷効果はさほどではなかった。

 

     Sz  

     パタゴニアの旧版タグと、岩岳スキー場のシール

 

     Sz_1

     分割できる

    

     Sz_2

     内側のシェードを、縁の6ヶ所で支えている

 内側のシェードを外周へ巻き込みカシメ、外側との間に7-8ミリ前後のドラフト空間を確保するという大変手間のかかった構造。従って、ソケット部分と分割構成になっている。ちなみに、初期のおわん型もシェードは取り外し式だったと記憶している。

 工数・コストのかかるこのような製品は、平成の時代にカタログから姿を消している。

 

     Sz_4

   取り付けは付属のクランプか、別売のアルミダイキャスト製の金具(手前)を使う

 今使っている60W電球が切れたら、次はLED球を準備しているが・・・。

     

 

| | コメント (0)

2019年4月 6日 (土)

スターバックスの コースターとマグカップ

 

    3

 マグカップの底には ©1998年のプリントがある。

    2

 八重洲地下街にスタバの店が開店したのは、このころだったと記憶している。1997年にキリマンジャロ山へ登ったこともあり、KENIYAのロゴに魅かれてこのコースターを購入した。マグカップはその後手に入れたと思う。

 このコースターは何度か落として割れたので、箱根寄せ木細工の板に貼って使っている。

 

 

 

 

 

 

| | コメント (0)

2019年3月29日 (金)

SAAB 9-3 と 椿(明石潟)

 椿がたくさん花を持った。落ちてしまった花も含めると30くらいはある。
                                                   

「明石潟」という品種だと友人が教えてくれた。

 検索すると、日本の古来種で数が少ないとも書いてある。そのためか、往来の人から珍しい椿ですねとか、写真を撮らせてくださいと声をかけられる。

 ただ、10㎝くらいの大輪なので茶花には向かないと思う。

 

     S93

 

 鉢植えの細い枝に、よくこれだけ花がついたと思う。

 

 

 

 

| | コメント (0)

2019年2月28日 (木)

ハノイ1940年(昭和15年)ころの 観光地図

 今、米朝会談が行われ、世界が注目しているベトナムのハノイ。

 写真は、1940年(昭和15年)ころのハノイ観光地図。

S



S_2
      レタリングがいい




S_3
     オペラハウスはこのあたりか




S_4


S_8
     間違いなさそうだ
 
 仏領インドシナあるいは仏印と言われていたころ、父親は南支派遣軍の軍属として航空部隊に所属。広東へ上陸後、陸路か空路か海路か聞かなかったが、ハノイへ進駐した。
 フランス軍が撤退した後だったので倉庫には食料や酒類が山と残されていて、毎日ビールを飲んで過ごし、ライチ・マンゴー・パパイヤなど果物がうまかったこと、食傷気味のバナナは天ぷらにして食べたと聞いた。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年2月24日 (日)

『釜定』さんの 馬蹄形鉄器

 荷物を整理していたら、馬蹄をかたどった南部鉄器が出てきた。

 
 同じ頃にもらったペン皿と小さな灰皿は使っているが、これは壁にねじ込んで使うものなので、石膏ボードの部屋には取り付けできず仕舞いこんで行方も記憶もなくなっていたのだ。

S


 表面のエンボスから、1975年に記念品として学校関係者へ配られたものと思われる。

 新しい部屋の内壁はパイン材なので、ふさわしい場所に取り付けようと思う。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2019年1月28日 (月)

貝印の カミソリ

 毎日使っている貝印のカミソリ。

 この値段でこの切れ味、さすがメイドインジャパン。

以前は柄の色が緑だったと記憶しているが、男子の使用率が下がったのかピンクになって女性の美容品コーナーに置かれている。

S_2      一回限りの使い切りなので、このくらいストックしている


 温泉宿やホテルに置いてある T 字型のカミソリは、鼻毛や眉毛、もみあげの位置など細かなところが剃れないし、深剃り具合が今一つしっくりこないため使わない。
 

 自分で髭を剃るようになってから数十年、このタイプのカミソリを使っている。
 取り扱いには細心の注意を払わないと大けがにつながるから、切り傷が増えてきたときは人生の終焉が近づいたと考えている。

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2019年1月 1日 (火)

本年も どうぞよろしくお願いいたします。

本年も どうぞよろしくお願いいたします。   己亥正月

S
    紅白の南天


 尾根の向こうの、滝を登った先の、初めて見る景色に感動する山登りは、冒険心をくすぐり、想像力を掻き立てる遊びだと思います。
 
 従いまして、写真による山のコース案内はネット上のそちらに任せ、当ブログは手元にある山道具にまつわるよしなし事を今年も書いてまいります。
 
 また、 SAAB は故障知らずで元気な 2007年モデルの 9-3 ですから、せいぜい SAAB ロゴの入ったあれこれを取り上げたいと思います。



| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年11月21日 (水)

ブルックスブラザースの 200年

 ブルックスブラザース200年記念展が、文化学園服飾博物館で11月30日まで開かれている。

 若いころはニューヨーカーやJプレスだったが、ブルックスブラザースはデパートに出店してからようやく買えるようになった。

 写真の立派な書籍は、10数年前にジャケットを買いに行った折にいただいた周年誌。
 表紙は代表的なピンストライプ柄の生地を使っているので、長い間に虫食いの跡が・・・。


S_3
       右の別冊は邦訳版
 
Photo        こちらは、手帳サイズの100年史








| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年11月12日 (月)

コーヒーの ドリップポット改良

 コーヒーを淹れるドリップポット(YUKIWA製)を改良した。
 

S   奥:「珈琲夢職人」さん所有のオリジナル 先端を少しすぼめている
    手前:©4bayan好み オリジナルとの曲線の違い 
 
 
 ポットを傾けてゆき、注ぎ口付け根の丸く膨らんだ部分に空気が入った途端、それまで細くでていた湯がボコッと吹き出て不愉快な思いをしていた。
 コーヒー 1-2杯分を淹れるならそんなことにならないだろうが、当方はポットの蓋ぎりぎりの湯で7杯分作るので、このような現象が起きると思う。
 
 
 付け根の丸く膨らんだ部分から先をガスバーナーで赤めて矩形に成形し、さらに注ぎ口とポット付け根付近までを直線に近づくようにハンマーでたたいて整えた。先端も湯が希望の細さで出るように絞った。
 もう少し筆記体の 「 f 」 に近い線を出したかったが、割れてしまっては元も子もないのでここまでとした。

 結果、湯はポットの傾きに比例して、狙い通りの細さで滑らかに出るようになった。これで、長年の不快感がようやく解消された。
 
 オートバイのエキパイのように焼けた色は、凹凸を隠すためにそのままにしている。




| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年11月 1日 (木)

水墨画家 張大千の 折り本

 水墨画の大家 張 大千の折り本である。

Ss

 内山雨海と親交のあった 張 大千の折り本が古書展に出ているというので、水墨画教室の帰りに先生(雨海の孫弟子)と見に行った。
 先生曰く 真筆であると。
 お言葉ではありますが、帆船や松の墨色が単一で、とても達人のものと思えず贋作かと。
 しかしながら迷いのない筆運びもあって、参考にするため求めた。

 絵が単調なので君に譲った、と先生の後日談あり。


Sss



 大家になると贋作も出回るというが、果たして真贋やいかに。


 

| | コメント (0) | トラックバック (0)