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2018年11月

2018年11月21日 (水)

ブルックスブラザースの 200年

 ブルックスブラザース200年記念展が、文化学園服飾博物館で11月30日まで開かれている。

 若いころはニューヨーカーやJプレスだったが、ブルックスブラザースはデパートに出店してからようやく買えるようになった。

 写真の立派な書籍は、10数年前にジャケットを買いに行った折にいただいた周年誌。
 表紙は代表的なピンストライプ柄の生地を使っているので、長い間に虫食いの跡が・・・。


S_3
       右の別冊は邦訳版
 
Photo        こちらは、手帳サイズの100年史








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2018年11月12日 (月)

コーヒーの ドリップポット改良

 コーヒーを淹れるドリップポット(YUKIWA製)を改良した。
 

S   奥:「珈琲夢職人」さん所有のオリジナル 先端を少しすぼめている
    手前:©4bayan好み オリジナルとの曲線の違い 
 
 
 ポットを傾けてゆき、注ぎ口付け根の丸く膨らんだ部分に空気が入った途端、それまで細くでていた湯がボコッと吹き出て不愉快な思いをしていた。
 コーヒー 1-2杯分を淹れるならそんなことにならないだろうが、当方はポットの蓋ぎりぎりの湯で7杯分作るので、このような現象が起きると思う。
 
 
 付け根の丸く膨らんだ部分から先をガスバーナーで赤めて矩形に成形し、さらに注ぎ口とポット付け根付近までを直線に近づくようにハンマーでたたいて整えた。先端も湯が希望の細さで出るように絞った。
 もう少し筆記体の 「 f 」 に近い線を出したかったが、割れてしまっては元も子もないのでここまでとした。

 結果、湯はポットの傾きに比例して、狙い通りの細さで滑らかに出るようになった。これで、長年の不快感がようやく解消された。
 
 オートバイのエキパイのように焼けた色は、凹凸を隠すためにそのままにしている。




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2018年11月 1日 (木)

水墨画家 張大千の 折り本

 水墨画の大家 張 大千の折り本である。

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 内山雨海と親交のあった 張 大千の折り本が古書展に出ているというので、水墨画教室の帰りに先生(雨海の孫弟子)と見に行った。
 先生曰く 真筆であると。
 お言葉ではありますが、帆船や松の墨色が単一で、とても達人のものと思えず贋作かと。
 しかしながら迷いのない筆運びもあって、参考にするため求めた。

 絵が単調なので君に譲った、と先生の後日談あり。


Sss



 大家になると贋作も出回るというが、果たして真贋やいかに。


 

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