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2018年8月 7日 (火)

スウェーデンと日本の ナイフ

 仕舞い込んでいたスウェーデン製のナイフと、日本のナイフ。
S2
          上 日本,  下 スウェーデン製

S
        革ケースに、サーメ伝統の焼き印

 スウェーデン製のナイフは、ラプランドのサーメ人から記念にもらったものではなく、御徒町の店で柄の杢に魅かれて買ったものだ。
 この杢は 最近雑誌に取り上げられている北欧のククサと同じ白樺のこぶから作られたものだろうか。ブライヤーとも違う不思議な文様、手触りだ。
 購入後、使う機会がないナイフは本棚の奥に何年も仕舞いっぱなしだったし、もう店の名も場所も忘れてしまった。あの時、店主から確かにスウェーデンのナイフと説明があった・・・。


S_2        全長20㎝ 柄頭の金具は紛失した

 日本のナイフ、いや小刀といったほうが適切だ。
 昭和の初めころ、父親が焼き入れの勉強のために作った、と聞いている。中央に2ミリ程の焼き割れが見える。鞘も柄もハバキもすべて手作り。
 これをもらった時には切っ先がきちんと研ぎだされていたが、何度か自己流で研ぐうちにこんな姿にしてしまった。



S_3       中空の白く長い毛は、触ると折れる  産毛は抜けない

 トナカイの毛皮は、長い毛がぽきぽき折れてしまい敷物には向かない。シベリア土産として頂戴してから30年くらいになるが、これも物置にしまい込んだままだった。

 毛皮は最近の炎天下に数日干していたが、匂いと抜け毛がひどいので、惜しいが処分することにした。
 

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