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2017年12月 1日 (金)

SAAB の 作業用手袋 『僕のみつけたもの』

 主に SAAB 99 の作業用に、20年ほど使ってきた手袋の指先に穴が開いた。
 
 
S_3
    しまっておいた本棚の中でも革は時を刻んで退色した
 
 この手袋は、五木寛之『僕のみつけたもの』(集英社 1988 )というエッセイ集で紹介されたモノによく似たデザインだったので、氏を真似て2双買っておいた。
 
 
S
 
 文中の品はドイツ製だが、こちらはタグもなければメーカーにたどり着く糸口もない。しかし、使ってみた品質はピカ一だ。
 
S_2
 
 それにしても酷似した布地の模様と革の当て方、手袋の質感や使い心地も五木氏の表現しているとおりなので、ひょっとして同じメーカーだろうか。
 
 
 さて、 SAAB n 9-3 一台体制になった今では新しい手袋が活躍する場面はいたって狭く、ボンネットを開けたところで手が入らない、下へもぐろうとしても車体が低くて体が入らない。 
 せいぜい夏冬タイヤの交換くらいだ。
 
 
 
※『僕のみつけたもの』は、 SAAB ファンなら読んでおきたい一冊。文庫版もある。
 SAAB について「スウェーデンの宝石箱」「なぜか大人のSAAB」の二編が収めてある。
 このエッセイが雑誌『LEE』に掲載された1984~1988年は、 SAAB C900 の人気が高まったころである。
 
 
 

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